パーソナルステートメント(エッセイ)の重要性が増しています。


コロナ禍直前から始まった、テストオプションの流れはトレンドから定着してきています。
学士ではSATやACTなどの学力テストを多くの大学がオプションとしています。
今後はテストスコアは合否の査定には含めないというところもトップ大学でも多くなりました。
テストのスコアもアピールのポイントだった昔に比べ、では今は何で、人より優れていることをアピールするのでしょう?

答えはやはり、エッセイ、そしてパーソナルステートメント
生徒自身が語るストーリーが重要になっています。

大学院・MBAの出願においては、パーソナルステートメントは昔からかなり重要なポイントとなっています。

ただ合格するだけではなく
大学から来てほしい、奨学金を出すから入学してください。

そう言われるために必要なものは?
やはり、エッセイ・パーソナルステートメントと言わざるを得ません。


合格者の奨学金
2万、3万、4万、5万ドルの奨学金をいただいた生徒さが複数出ています。
こういう生徒さんが力を入れて取り組んだのも
やはり、エッセイ・パーソナルステートメントなのです。

ワンランク上の英文エッセイ作成のための総合講座の特徴


  • 少人数グループオンライン講習1回:パーソナルステートメント記載について(ZOOM使用)
  • 英文エッセイ作成のためのオリジナル教材
  • 個人の目的に応じたパーソナルステートメント内容アドバイスとドラフトの指導
  • 書き上げたドラフトの赤ぺん添削と、USCC編集スタッフTODDからのメッセージ



海外大学・大学院出願で重要なポイントとなるパーソナルステートメントのエッセイを1本書き上げるところまで総合的にサポートします。

どの大学・大学院の出願でもベースとなる1本を作り上げられれば、あとは、出願する大学毎にカスタマイズすれば良いのです。中心となる部分をこの総合講座で作り上げよう!


オンラインのコーチングで目指すこと:

パーソナルステートメントはどうかくか?

何を求められているのか?

自分一人ではなく、ほかの参加者の声も聞くことで、自分はどうすれば良いのかも比較できる


少人数グループコーチングだからこそ、他の仲間の意見も聞きながら、「自分ならばどうする?」が考えられます。

コーチングの後は、自分で構想を練る

講師はあなたのドラフト作成の過程を確認し、コメントを入れていきます。

オンラインDocに書いていくので、エッセイの進捗を共有しコミュニケーションが取れる



書き上げたエッセイを、USCC専属の編集者TODDがレビュー赤ぺん指導を入れていきます。

訂正された場所を確認し、さらに疑問や、訂正案があれば何度でも相談できます。



最終的には1本のパーソナルステートメントを書き上げるところまでがこの総合講座内容となります。



本格的な海外大学・大学院出願シーズンを前に納得がいくパーソナルステートメントを1本仕上げための総合講座です。


リーズナブルなお値段で、エッセイの総合パッケージを体験されたあとは、USCCの個別のコーチング付きエッセイサポート、さらには、定期コンサル付きの総合留学サポートもご検討ください。




USカレッジコネクション代表、英文エッセイ総合講座講師:今入亜希子



USカレッジコネクションは、海外大学・大学院出願においてエッセイ・パーソナルステートメントの重要性を長年お話ししています。

エッセイあるいはパーソナルステートメントは大学や大学院合格のかぎを握るだけではなく、奨学金の額面にも影響すると確信します。

自分の思いをどう伝え、どうアピールするか、出願に特化したサポートをしていきます。


希望オンライン講習日とお支払い方法の選択


良く聞かれる質問



グループコーチングの受け方はどうしますか?


お支払いが完了しますと、お申し込みいただいたグループ講義のZOOMリンクをお送りしますのでお待ちください。


バンドルに含まれるコースの閲覧期限はありますか?

いえ、グループ講義が終了後もオンラインコースはいつでもご視聴いただけます。


緊急事態のためグループコーチングを欠席しない状況になりましたどうすれば良いですか?

グループ講習は次回の講習に参加していただけるようにアレンジしたり、フレキシブルに対応します。個別にご相談ください。


コーチング終了後に仕上げる1本のエッセイは作成期限がありますか?

いえ、ありません。ご自身のペースで仕上げていただいた後に、添削指導を入れさせていただきます。